【実録】AI活用エンジニアが、ConoHa WINGで独自ドメインの技術ブログを1日で立ち上げた全手順

1. はじめに:なぜ技術ブログを立ち上げたのか?

これまで、工場内の業務効率化のためにGoogle AI StudioやGASを使って様々なアプリ(在庫管理や進捗管理など)を開発してきました。

しかし、作ったものは社内で便利に使われるだけで、外部に私の「開発スキル」や「現場のDXノウハウ」を証明する場所がありませんでした。そこで、自身のポートフォリオ兼、同じ悩みを持つ方のための情報発信基地として、この技術ブログ「AI×DX Kouki Lab」を立ち上げることにしました。

無料ブログ(はてなブログ等)ではなく、WordPress+独自ドメインを選んだ理由は、「サイトデザインの自由度」と「将来的な収益化(アフィリエイト)」を見据えてのことです。

2. サーバー選び:私が「ConoHa WING」を選んだ3つの理由

WordPressを動かすためのレンタルサーバー選びですが、私は迷わず**「ConoHa WING(コノハウィング)」**を選択しました。その理由は以下の3つです。

  1. 圧倒的な表示速度:
    技術ブログはコードや画像を多く載せるため、サイトが重くなりがちです。ConoHa WINGは国内最速クラスを謳っており、SEO(検索順位)の観点でも非常に有利です。
  2. 「WordPressかんたんセットアップ」が優秀:
    サーバー契約と同時に、独自ドメインの取得、SSL化、WordPressのインストールまでが一括で完了します。煩わしいDNS設定などをスキップできるのは大きなメリットでした。
  3. 独自ドメインが最大2つまで永久無料:
    ランニングコストを抑えながら、プロ仕様の環境が手に入ります。

3. ブログ立ち上げの具体的なステップ(1日で完了)

実際に今日一日で行った作業の流れです。エンジニアの方なら、数時間で完了できるはずです。

  • ステップ1:サーバー契約とドメイン取得
    ConoHa WINGの申し込み画面から「WINGパック」を選択し、希望のドメイン(私の場合は ai-dx-koukilab.com)を取得しました。
  • ステップ2:WordPressの初期設定
    インストール後、パーマリンク(URLの構造)を「投稿名」に変更し、SEOに強い状態に設定しました。
  • ステップ3:必須プラグインの導入
    お問い合わせフォームを作成する「WPForms」や、Googleの解析ツールと連携するための公式プラグイン「Site Kit by Google」を導入しました。
  • ステップ4:Google Search Console・Analyticsとの連携
    「Site Kit」を使うことで、数回のクリックだけでGoogleにサイトの存在を認識させ、アクセス解析の準備を整えることができました。

4. まとめ:エンジニアこそ自分のメディアを持つべき

「ブログの設定なんて面倒くさそう…」と思っていましたが、ConoHa WINGの機能や優秀なプラグインのおかげで、拍子抜けするほど簡単に自分だけの「城」を持つことができました。

日々の業務で作ったちょっとしたツールや、AIへの指示出し(プロンプト)のコツも、外に向けて発信すれば誰かの役に立つ立派な「資産」になります。

これから技術ブログを始めようと考えている方には、ConoHa WINGでのスタートを強くおすすめします。

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